翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)、ビジネス記事翻訳ですが、そろそろリタイア状態へ移行中。JALの「どこかにマイル」で日本各地に出没。ウラナイ8で活動しています。

開運術

すあまの女神

9月のJAL「どこかにマイル」は、鹿児島・松山・札幌・帯広の組合せを選びました。鹿児島なら指宿の断捨離リトリート、松山なら道後温泉、札幌なら支笏湖温泉と考えていたのですが、帯広に決定。駅周辺に温泉・サウナ付きの手頃なホテルがたくさんある帯広。…

新たな視点を手に入れるための占い

カルトの報道が多くなると、占い業界には逆風となります。 uranai8.jp 占いは大手をふって世間に誇れる仕事ではありません。 それでも一定のニーズがあり、斜陽の出版業界で安定した収入を得られているのは占いという専門を持っているからです。 カルトの入…

人に任せるという選択

GTD(Get Things Done)、なんと心地よい響き。 毎朝、To Do Listを書いているのにやり残しだらけ。なんとかGTDの境地に達したいものです。この本を1回読んだだけでは実践に結びつかないので読み返しています。 bob0524.hatenablog.com GTDは、まず頭の中の気…

新しい扉を開ける勇気

旅に出るとあちこち歩くようにしており、穂高養生園ではスタッフの方のガイドで原生林に足を踏み入れることもできました。 bob0524.hatenablog.com 歩くことがあまり苦にならないのは、30代から続けてきたスポーツクラブのスタジオレッスンのおかげです。ズ…

俗世でサバイバル

穂高養生園から自宅へ戻りました。 あの独特な雰囲気は何と表現したらいいのでしょう。呑兵衛の私がお酒のことを一切思わない空間。そして、朝10時半、夕方5時半の一日二食でお腹がすくこともなく、近辺のトレッキングコースを歩き回っていました。そして温…

駆け込み吉方位取りで心のある道を歩く

7月となりましたが、東洋占術の12ヶ月は少しずれて7月7日が節入りで未月となります。ということは、6日までは午の月。戌方位への吉方取り、まだ間に合うと穂高養生園に出かけました。伊豆のやすらぎの里と並び称されるリトリート施設です。 やすらぎの里はコ…

「とりあえず」の魔法

片っ端から自己啓発本を読んでいるのに実践できず、だらだらと毎日を生きています。 認知行動療法のバイブル『いやな気分よ、さようなら』も読んでみました。原題は"Feeling Good"。いつもいい気分でいられたら、どんなにいいでしょう。 すぐに役立ちそうな…

人生のピークは、いつだって今

お世話になっている原稿執筆カフェの川井拓也さんのインタビュー記事。 hatawarawide.jp 川井さんの本業は映像関連。2019年にお酒を飲みながら対談できるスタジオをオープンし番組制作をしていたところ、2020年にコロナ禍。そこで原稿執筆カフェのアイデアが…

お金で買えるもの、買えないもの(交換価値と経験価値)

先日、原稿執筆カフェでネットテレビの取材を受けたら、地上波のニュースでも流されました。 「あなたによく似た人がテレビに出ていたけど、もしかして?」というメールが来たり、スポーツクラブで「見たわよ」と声をかけられました。 取材を断らなかったの…

人はどれほどの靴がいるか

JALの機内誌SKYWARDに連載されている浅田次郎の『つばさよつばさ』。毎回おもしろいのですが、今月は特に考えさせられる内容でした。 ベストセラー作家の浅田次郎は着道楽。靴にもこだわりがあり、高級ブランドの革靴のおびただしい量をコレクションしている…

100歳まで若く

ウラナイ8の配信イベント「開運虎の巻」では、運を単体で上げようとせずに循環させようという話をし、リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著『ライフシフト 100年時代の人生戦略』が私に及ぼした影響を思い出しました。 終活を進める一方で「想定外…

「開運虎の巻」配信イベントに朋来たる

寅年寅月寅日、ウラナイ8「開運虎の巻」配信イベント。たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございました。 杏子さん主催の1月の易読み会で、配信イベントのアドバイスでそれぞれ易を立てたら、天水訴(てんすいしょう)の四爻、水山蹇(すいざんけ…

春が待ち遠しい

新年が明けて半月が過ぎたのですが、東洋占術では年の切替わりは立春。1月はまだ丑年です。しかも辛丑(かのとうし)年の辛丑月と六十干支が重なっています。 四柱推命の講座で、甲乙丙丁(こうおつへいてい)…の十干でどれが一番強いかという話になったこ…

始まりは宮古島のパーントゥ

急速なオミクロン株感染の広がりにより、宮古島行きをキャンセル。 最初に宮古島を訪れたのは2007年11月。JALが企画した「パーントゥ」ツアーです。 パンフレットの写真を一目見て「絶対、この祭りに行かなくては」と即座に申込みました。 なんといっても、…

60代でも踊ろう Permission to Dance 

コロナで中断していたネットフリックスの『クィア・アイ』が再開。待ち望んでいたシーズン6が始まりました。舞台はテキサス州オースティン。 www.youtube.com 第一話に登場するのが、両親が経営する酒場でダンスを教える58歳の女性、テリー・ホワイト。イギ…

自分が「いい人」になれる状況

おめでたいはずの新年ですが、年齢を重ねると「あと何回、お正月を迎えるのだろう」と不吉なことを考えてしまいます。 そして、残された時間が長くないからこそ、心穏やかに生きたいものだと願います。 昨年、自宅のリフォーム工事のため家を空け、別府に滞…

2022年は60年に一度の壬寅(みずのえとら)の年

東洋占術の講座で学んでいた頃、最も新鮮だったのが十二支の解説。それまでは年賀状のイラスト程度にしか考えていなかった西洋かぶれでした。 十二支は自然界の植物のライフサイクルであり、後に動物を当てはめたものです。 生命の始まりは亥(い)。新しい…

上品に生きたい

元外務省主任分析官の佐藤優氏は、鈴木宗男氏の側近としてロシア外交で活躍後、背任容疑で逮捕され512日間東京拘置所に拘留されました。 これだけ長期間の勾留となると、ほとんどの人は精神的に混乱し検事のいいなりに供述調書を取られるのに、自分の意思を…

一心同体の物とだけ暮らしたい

この秋に読んだ『わたしに会うための1600キロ』。 メキシコ国境からカナダ国境までの全長1600キロの山道を若い女性が一人で3か月かけて歩き通すという計画です。 bob0524.hatenablog.com 著者のシェリル・ストレイドは歩き通すことで、破綻しかかっていた人…

人を招かないと家の「気」が停滞する

コロナの弊害はいろいろありますが、我が家の場合は家が乱れたこと。訪問してくる人がいなくなったため、つい片付けを怠ってしまいます。以前は、人が来る前に大慌てで掃除をしていたからです。 数年前はカウチサーフィンと留学生のホームステイで我が家には…

貧乏舌の幸福

美食家ではなく料理もあまり得意ではありません。 母は専業主婦で、兄のリクエストでしょっちゅうフライや天ぷらを揚げていましたが、私は油の後始末が面倒なのでもっぱら店で買っています。 食のこだわりがないので、なんでもない食事がとてもおいしく感じ…

国それぞれの家族観

引き続きエリザベス・ギルバートの本から。 彼女がインドネシアのバリ島を再訪したのは、治療師にして手相観のクトゥに「ここに戻って来て3か月か4か月、住む」と予言されたことがきっかけでした。 バリ島で出会ったもう一人の治療師がワヤン。病気や怪我だ…

人生は無理ゲー? 攻略できる?

橘玲の本を続けて読みました。 まずベストセラーとなっている『無理ゲー社会』。 昭和の時代は息苦しいことも多かったけれど、貧しい家に生まれても逆転できる可能性がありました。時代は進んだはずなのに、日本は若者が無理ゲーと嘆く国になってしまったよ…

シングルタスクで世界を相手にする

デール・カーネギーの『道は開ける』は自己啓発本の古典であり、現代にも活用できる知恵が満載です。ウラナイ8のサイトでも紹介しました。 uranai8.jp そして、現代には現代にふさわしい自己啓発本があります。『シングルタスク 一点集中術』はネット依存症…

健康も運のうち

先日、若い女性に「素敵ですね」とうっとりされました。 年に一度の定期健診、若い女性は看護師さんです。体重は10代の頃とほぼ変わりませんし、数値はすべて正常。毎日、検査結果を見ている看護師さんからすると、60歳の健康体を目にすると「素敵」という表…

望むのは水風呂だけ

ゆるく参加しているウラナイ8が二周年を迎えました。 uranai8.jp 2周年イベントの一環として、メンバーのうち温泉好きの甘夏さんと玉紀さんとトークを実施しました。 www.youtube.com 温泉やお風呂が好きと言っても好みは微妙に異なります。 甘夏さんは子供…

広くゆるいつながりでチャレンジする。

勝間和代『ネオ・ライフハック』で知ったのが、「みんチャレ」という三日坊主防止アプリです。 minchalle.com 私が参加しているのは「節酒チーム」。つい飲みすぎることが多いけれど、まったく飲まないのも味気ないので、禁酒ではなく節酒を選びました。 断…

リヒトで出会った風通しのいい人たち

JALの「どこかにマイル」で旅の行き先が鹿児島になり、指宿のリヒトに行ってきましたが、向こう見ずな私にも少し不安はありました。 断捨離はストイックなイメージがあります。だらしない私が浮いてしまうのでは…。 実際に行ってみると、そんな不安は杞憂に…

準備が整わなくても、とにかく旅立つ

断捨離のやましたひでこさんの指宿リトリート「リヒト」を知ったのは、5月半ば。 bob0524.hatenablog.com 東京オリンピック中は都内が騒然とするだろうから自宅で静かに過ごすとして、その前にどこかに行っておこうとJALの「どこかにマイル」申し込み。帯広…

同意できないことに同意する agree to disagree

NHKラジオのビジネス英語の講座で"agree to disagree"という表現が出てきました。 直訳すると「同意できないことに同意する」「反対に賛成する」ですが、同調圧力に負けて、心の中で納得していないのに服従するふりをすることではありません。 正解は、見解…