翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)、ビジネス記事翻訳ですが、活字媒体が減少でリタイア状態へ移行中。JALのマイルを使って日本各地に出没。7人の仲間とウラナイ8で活動しています。

「開運虎の巻」配信イベントに朋来たる

寅年寅月寅日、ウラナイ8「開運虎の巻」配信イベント。たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

杏子さん主催の1月の易読み会で、配信イベントのアドバイスでそれぞれ易を立てたら、天水訴(てんすいしょう)の四爻、水山蹇(すいざんけん)の五爻、沢天(たくてんかい)二爻など剣呑な卦が出ました。これはすんなりいかないのではと心配になりました。まず思ったのはコロナの感染状況によりイベント開催がむずかしくなることです。あるいは水っぽい卦が多いので大雪かも?

 

コロナは収まっておらず、北海道は大雪でしたが、東京は晴天。

技術チームの玉紀さんとゆみこさん、そして杏子さんと私は開始1時間前に集まって準備を進めていたのですが、Wi-Fiトラブルが発生。玉紀さんのパソコンがWi-Fiにつながらず、そして大丈夫だったゆみこさんのパソコンが直前になって切断。昨年末、同じ会場でのタロット読み会ではまったく問題なかったのに。セキュリティの関係でアップデートされたMac機器がつながらなくなったもよう。

私に出た卦は沢雷随(たくらいずい)の二爻でした。随行の随だから、とにかく付いていく行くしかない。二爻は陰で心弱い。玉紀さんやゆみこさんの心中を察するとキリキリと胃が痛くなってきますが、私にはどうすることもできず、あわてず騒がず待つしかない。最後には五爻の陽に応じることができるはずだから。

ぎりぎりになって、ともみんさんのモバイルWi-Fiに接続して配信スタート。おお、ともみんさんが五爻の陽だったか。さすがウラナイ8きっての陽キャ

そして今回の状況を最も示していたのが水山蹇(すいざんけん)の五爻です。配信イベントでWi-Fiがつながらないのは、足が萎えて雪山で遭難するに等しい。そして五爻の爻辞は「大蹇(だいけん)朋来たる」。大きな艱難の中にあって、必ずや仲間が助けに来てくれる。ともみんさんの「とも」で朋。そして、想像した以上にたくさんの方に視聴いただき、まさに「朋来たる」です。

ウラナイ8の8は易の八卦の意味も込めた名付けだから、こういうことも起こるのでしょう。

 

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無事に配信が終わって、全員で記念撮影。後列左端がともみんさん。寅の会なので私は阪神タイガースのファンクラブのユニフォームを着ています。配信開始前は、甲子園のマウンドに上がる開幕投手の気分でした。

 

寅年なので、今回のポイントは寅午戌の三合火局の吉方取りです。金運だけ、結婚運だけに絞った吉方取りもいいのですが、十二支の三合を使うほうが運気の循環が生まれ複合的に開運して人生楽しくなります。

 

参考にしたのがリンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著『ライフシフト 100年時代の人生戦略』。

「教育→仕事→引退」という3ステージでは引退後の人生が長すぎる時代に。ステージを移行するマルチステージの人生を提唱しています。

そのためには、有形の金融資産だけでなく「見えない資産」も不可欠になります。時代の変化に合わせてスキルや知識をアップデートすること、活力を与えてくれる家族や友人、多様なネットワークなどが見えない資産です。超高齢化社会で老後が長くなるから、まずお金という発想になりがちですが、お金だけでは乗り切れません。

そして、暁さんのブログにあるように、橘玲の言う「金融資産」「人的資本」「社会資本」を「お金」「仕事」「人間関係」に置き換えて説明しました。

starworkbook.blog.jp

ウラナイ8は私にとって社会資本にあたります。今回の配信イベントといい、冬至の年筮講座、易の読み会など、すべてウラナイ8のおかげで実現しています。仕事とお金、人間関係はつながっており、金運だけ、あるいは仕事運だけ上げようとするのは効率が悪いのです。

 

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玉紀さんの京都土産。ウラナイ8メンバーに配ってくれた伏見稲荷の眼力社の”豆書”。

私が引き当てたのは「心願成就」。配信イベントが無事に終わり、これ以上何を願ったらいいのかと思うぐらい、充実した一日でした。