翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

住めば都、行けば都

何を選択して、何を選択しないか。

選択の数が少なすぎる社会主義は窮屈だし、多すぎる資本主義は疲れます。

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旅は楽しいけど、準備が大変。旅の準備も楽しみのうちですが、「この選択でよかったのか」と考え始めると、旅を楽しむことができません。

 

思うに、正しい選択をする能力より、「これでよかった」と思える現状肯定力のほうが重要では。

不満を抱き始めるときりがありません。旅にはアクシデントがつきものですから「こんなはずじゃなかった」「別の選択肢を選べばよかった」と思うと、楽しいはずの旅が一気に苦痛となります。

 

JALの「どこかにマイル」は現状肯定力を鍛える格好の素材です。

4つの選択肢を選べるものの、どこに決まるかはJAL次第。

これまで高知、沖縄、北九州の旅を楽しみました。

 

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旅に出たら、「ここに来てよかった」と思いたい。

「住めば都」ならぬ「行けば都」の心境。そのためには、ないものねだりをせず、トラブルに見舞われても、「それが旅というもの」と達観すること。

 

人生も旅のようなもの。いくらアンチエイジングに精を出しても確実に年を取ります。

加齢による衰えに気を病むばかりではなく、「年を取るのもいいものだ」という心境に達したいもの。旅に出て「あれもしたい、これもしたい」と欲張らず体力と財力の許す範囲で満喫したいものです。

 

 

そして、4回目の「どこかにマイル」。

行先は奄美大島旭川、北九州、徳島。

奄美大島があまりにも魅力的だったのでこの組み合わせを選んでしまいました。4分の1の確率に賭けてみたのです。北九州は前回の旅が楽しかったので再訪してみたかったし、徳島と旭川もまあいいかと思いました。

 

結果は旭川

天気予報ではかなりの悪天候で、震え上がる寒さでした。といっても、吹雪ではなく雪はちらほら舞う程度で、時折、晴天にも恵まれました。行けば行ったでどこでも楽しめるものだと実感した旅になりました。

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