翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)、ビジネス記事翻訳。副業で外国人に日本語を教えていましたが、2019年3月で卒業。フィンランドが大好き。ウラナイ8所属。

小松菜ばかりじゃつまらない

先週は一人静かに甲府を旅してきました。 

 

甲府は徒歩圏内にドーミーインが二つもあり、繁華街に近い老舗のほうに泊まりました。

サウナ、水風呂後の外気浴が最高。東京より富士山がぐっと近いのがわかります。

惜しむらくはサウナにテレビがあることですが、それもまたよし。夕方の時間帯は『相棒』の再放送を流していて、犯人のトリックが知りたくてサウナから出られなくなり、のぼせました。

 

朝の時間帯はNHK総合の「あさイチ」が流れ、東京のインディアンタウン、西葛西の特集でした。ウラナイ8の仲間の深瀬まるさん向けだなと思ったら、後にまるさんもリアルタイムで見ていたと知りました。

 

インド系インターナショナルスクール、すばらしい。授業はインド公用語の英語でプログラミングやヨガの授業があるなんて、私もこういう学校に通いたかったものです。

 

水風呂、外気浴を終えてサウナ室に戻ると話題はインド野菜に。

江戸川区の社会人向け大学に講師として招かれたインド人女性。インドの野菜メティが食べたいと言うのをたまたま耳にしたJA東京の職員。第二のパクチーになるかもしれないと大いに期待して地元の農家に打診したのですが、断られてばかり。すでに小松菜がブランドとして確立しているからです。そんな中、引き受けたのは小松菜を作って49年という小島さん。「小松菜ばかりじゃなくて、新しい野菜を育てたかった」と話していました。

かなりのお年だろうに、過去の実績にあぐらをかかず新しい挑戦をして、その理由を「楽しい」と語るのがすばらしいと思いました。

さらにすばらしいことに、メティは小松菜より高値で取引され、収益面でもしっかり報われたそうです。 

年を取ると、新しいことを始めるのがおっくうになりがちですが、思い切ってやってみたいもの。そしてその理由は「儲けたい」じゃなくて「楽しいから」がいい。

 

サウナのテレビを毛嫌いしていますが、ふと耳にした情報から開運のヒントが得られることもあります。神戸のサウナでは、欲を出し過ぎると命まで危険にさらすと知りました。

 

uranai8.jp

 

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3年前の冬に訪れたハノイの野菜市場。葉物野菜の種類が多い! 値札もなく並べられていますが、地元の人にはこれで商売できるのでしょう。
白菜は日本を代表する野菜だと思っていたら、伝来したのは明治時代と知り意外でした。世界にはまだ食べたことのない野菜がたくさんあるのでしょう。チャレンジ精神旺盛な農家に期待しています。