翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えていましたが、2019年3月で卒業。フィンランドが大好き。

支出を最適化して旅に出る

10月はほとんど自宅に落ち着いていませんでした。月初めはスペインにいて、それから島根と京都、神戸に。11月はJALの「どこかにマイル」で北海道がよく出るので、雪が積もるまえに、初冬の北海道を満喫してくる予定です。

 

頻繁に旅に出ていると交通費と宿泊費がかさみますが、私の場合は生きるための必要経費と割り切っています。

 

アメリカ株投資について大いに参考になる三菱サラリーマンさん。先月、ついにセミリタイアを果たされたそうです。三菱サラリーマンさんから教わったことは、個別の銘柄ではなく「ぶれない姿勢」です。誰しもうらやむ一流企業を30歳にして退社するのは世間一般からすればもったいないことでしょうが、幸せの形は人それぞれ。万人が共通に求めるものはありません。

 

三菱サラリーマンさんは節約という言葉の代わりに「支出の最適化」を提唱しています。 

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私が取材する有名風水師も、「節約」「倹約」という言葉を文章の中に入れるのを嫌います。「何も考えずにお金を使え」というのではなく、出すべきところは気持ちよく出して、スムーズにお金を回してこそ金運が上がるという考えからです。

 

かといって考えもなく散財して社会の厄介者にはなりたくありません。

旅行は散財の最たるものというイメージがありますが、できるだけ多く旅行するために支出の最適化を図っています。

 

三菱サラリーマンさんは「自分の価値観や夢・目標に照らし合わせて、金銭に関わる経済行動に対して適切に取捨選択をする」と定義している通り、万人共通の「支出の最適化」はありません。「一生に一度、1000万円の豪華客船でクルーズを楽しみたい」という人もいれば、私のように「1000万円を一度に使うのではなく、一回数万円から十数万円で100回以上、旅に出たい」というタイプもいます。あるいは、旅なんて興味がなくて、日常生活の質を上げるために食材や家具にお金を使うという人もいるでしょう。

 

支出の最適化と断捨離のために、食品や洗剤などの消耗品以外は買い物断食を続けています(それほど厳密ではなく、時々、チートデイを設けています)。若い時と体形は変わりましたが体重は同じなので、太って着られなくなることはありません。体重が危険水域に達したら、お金をかけて専門施設やヨガ教室で断食をしますが、これこそ支出の最適化だと思っています。

 

国内旅行はもっぱらJALの「どこかにマイル」。宿泊は共立メンテナンスのドーミインが最高。設備のいいサウナは男性専用が多いのですが、ドーミインなら女性サウナと水風呂を完備しています。

海外旅行はマイルを貯めるためにJALを選び、なるべく早めに予約して最安値のエコノミー席で少しでも快適な席を選ぶようにしています。体重を増やさず週4日のズンバで柔軟性を保っていれば狭い席も苦になりません。そして、観光客が詰めかける有名スポットは敬遠し、おみやげを買わないので旅先ではあまりお金を使いません。

 

「そんな旅のどこが楽しいのか」と疑問に思われるかもしれませんが、それこそ個人の価値観の違いです。知らない土地の飲み屋で常連客とお酒を飲み交わしたり、地元の人も利用する温泉でお国訛りの会話に耳を傾ければ、世界の広さが実感できます。

 

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しょっちゅう飛行機に乗るのでJALグローバルクラブのメンバーになっています。JALだけでなく提携している航空会社の空港ラウンジでフリードリンクとフードが楽しめます。先月のスペイン行きはヘルシンキでトランジット。フィンランドの秋空を見上げつつマリメッコカップでお茶を飲みました。