タイ、ミャンマー、ラオスの3国がメコン川で国境を接するゴールデン・トライアングル(黄金の三角地帯)。今回のチェンマイ旅行でぜひ行きたかった場所です。
かつては世界有数の麻薬密造地帯でしたが、現在は平和な観光スポットとなっているとのこと。チェンマイから有名な寺や美術館を回りながら延々とのどかな田舎を北上。いきなり高層ビル群が目に入りました。

ラオスの経済特区です。中国資本で開発しているとタイ人ガイドさんが説明してくれました。左側の黄色い建物はカジノのあるホテル。
タイ側にも建物はありますが、ラオス側からは見劣りします。ミャンマー側はあまり開発されていません。
温厚なタイ人ガイドさんが中国資本を口にする時に怒りのニュアンスを感じました。これみよがしに経済力を誇示する中国を苦々しく思っているのでしょう。
闇バイトの電話詐欺の本拠地としてラオスやミャンマーがが報じられていますが、仕切っているのは中国人。
中国文化は好きです。東洋占術を学んだことで仕事の幅が広がったし、ウラナイ8に関わって若い人たちと交流できています。
でも、中国政府は信用できない。共産主義を標榜しながらも株式市場に参戦。私は日本市場に見切りをつけてニューヨーク市場を主戦場としていますが、中国企業の株を買う気になれません。世界経済を牽引する半導体のエヌビディアとブロードコムCEOはともに中華系です。本来なら中華系は商売上手。この二人が活躍できるのも、アメリカの懐の広さです。
トランプ大統領の就任でニューヨーク市場もどう転ぶかわかりませんが、とりあえず中国より米国。投資の基本は胆力だと信じているので、これからもアメリカ株への投資を続けていきます。