翡翠輝子の招福日記

フリーランスで女性誌やビジネス誌の原稿書きを30年。現在はリタイア生活へ移行中。2023年秋、スペイン巡礼(フランス人の道)。2025年夏、ガルシア=マルケスの作品舞台となった地を一目見たくてコロンビアへ。ウラナイ8https://uranai8.jp/で活動しています。日本文芸社より『基礎からわかる易の完全独習』刊行。おかげさまで四刷になりました。

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

コザ観光の仕掛け人と出会う

コザの街歩きで参考にしたサイト。 kozanosu.com 参加人数が5名からなので一人旅の私は申し込めず、紹介されているスポットを独自で回りました。ウイスキーリバーを知ったのもこのサイトです。 コザを代表する通りの一つであるパークアベニューは、沖縄とア…

円とドルが交差する街、コザ

何度も沖縄に来ているのですが、コザを訪れるのは初めて。 沖縄はアメリカ文化の影響を強く受けていますが、嘉手納基地に隣接するコザは特にその傾向が強い街です。今回の旅の目的は、英語が飛び交うライブハウスでアメリカ音楽を聴くことですが、そんなお気…

生活は面倒、旅は解放

今の住まいは築25年のマンション。新築で購入して二度目の大規模修繕の真っ最中です。 不動産は買って終わりではなく維持管理に手間がかかります。今回、わが家は理事が回ってこないタイミングでしたが、たまたま理事になっていた人たちはさぞかし大変だった…

ランダム・ウォークで世界を巡る

経済の勉強もほとんどせずにニューヨーク市場に打って出た私ですが、アメリカ株の投資本は一冊だけ読了しています。 バートン・マルキール『ウォール街のランダム・ウォーカー』 ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理 (日本…

マーケットはおもしろい

資産のほとんどは米ドルで運用していますが、2024年から始まった新NISAの成長投資枠は日本株で埋めています。せっかく政府が作ってくれた制度ですから。そして、中途半端な軍備よりも、経済力のほうが国を守るのに有効ではないかと考えています。 最近気にな…

お金の風景を見に行こう

円安により日本人はあまり海外に行かなくなったと報じられています。パスポートの保有率も約17パーセントと諸外国と比べても低い状況です。 私の場合は、加齢により海外に行けなくなる日がやってきます。シニア向けの至れり尽くせりのパックツアーもあります…

私が認知症になったら

キム・ヘジン『娘について』の語り手の母親が60代ということで、自分を投影しつつ読み進めていました。そのうち、母親が働く介護施設で担当している身寄りのない高齢女性のジェンこそが自分だと感じました。 ジェンには国際的に活躍した輝かしいキャリアがあ…

韓国版母娘の葛藤。キム・ヘジン『娘について』

三宅夏帆『娘が母を殺すには』で紹介されたキム・ヘジン『娘について』を読んでみました。 娘について となりの国のものがたり 作者:キム・ヘジン 亜紀書房 Amazon 語り手は60代の母。一人娘とうどんを外食するシーンから始まります。 「若い頃はしょっちゅ…