翡翠輝子の招福日記

フリーランスで女性誌やビジネス誌の原稿書きを30年。現在はリタイア生活へ移行中。2023年秋、スペイン巡礼(フランス人の道)。2025年夏、ガルシア=マルケスの作品舞台となった地を一目見たくてコロンビアへ。ウラナイ8https://uranai8.jp/で活動しています。日本文芸社より『基礎からわかる易の完全独習』刊行。おかげさまで四刷になりました。

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

バイキングの流儀

JALのバーゲンで購入してあった羽田・新千歳便。関東は暑い日が続いていますが、北海道は温泉巡りにふさわしい季節の到来です。 札幌の奥座敷、定山渓温泉へ。宿はゆらく草庵。 dormy-hotels.com 日本株はほとんど手放しNISAの成長投資枠を埋めているだけで…

増富ラジウム温泉で詐病?

8月も下旬なのに、東京では灼熱の日々が続いています。 こんな時こそ、ぬる湯。夏バテの体にじわじわ効きそうです。新潟の栃尾又温泉は人気の宿なので、思い立ってすぐというわけにはいきません。 bob0524.hatenablog.com そこで思い出したのが山梨の増富ラ…

アートか落書きか

コロンビアのボゴタで楽しんだビアター(Viator)の現地ツアー。モンセラーテの丘もよかったし、ラ・カンデリア地区のグラフィティツアーも発見に満ちたものでした。 グラフィティは日本語にすると「落書き」ですが、ボゴタではストリートアートと呼ばれる水…

格差によって分断された街

コロンビアでは、ガルシア=マルケスゆかりの地を巡るカルタヘナのウォーキングツアーを始めとして現地発着のツアーにあれこれ参加しました。 主に利用したのがビアター(Viator)。トリップアドバイザーの傘下企業で、世界各国のツアーやイベント参加チケッ…

コロンビア化する日本

コロンビアの旅の前に、ガルシア=マルケスの全著作を読みました。再読を重ねている『百年の孤独』『コロナの時代の愛』といった小説に加え、ノンフィクション作品にも改めて感銘を受けました。 誘拐の知らせ (ちくま文庫 か 5-3) 作者:G・ガルシア=マルケ…

世界は自分を映す鏡

先月のコロンビア旅行の余韻にひたる日々。あんなにすばらしい体験は、もう味わうことができないんじゃないかと思うと、平凡な日常を味気なく感じてしまいます。 コロンビアでは日本人が大人気。有名人でもないのに「一緒に写真を撮ってくれませんか」と声を…

継続は力なり。今週末は阿佐ヶ谷七夕ウラナイまつり

あっという間に一年が過ぎ、今年も阿佐ヶ谷七夕まつりの時期。昨年から始めた占いイベント、第二回を開催する運びとなりました。 uranai8.jp 久しぶりのイベントということで、昨年はいろいろと気負い過ぎていました。何かを始めることは大変ですが、続ける…

過度に恐れず、油断せず

コロンビアには一生、行くことはないだろうと思い込んでいたのは、ガルシア=マルケスの『誘拐の知らせ』を読んだから。 誘拐の知らせ (ちくま文庫 か 5-3) 作者:G・ガルシア=マルケス 筑摩書房 Amazon ノンフィクションですが、ガルシア=マルケスの筆力…