翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)、ビジネス記事翻訳ですが、そろそろリタイア状態へ移行中。JALの「どこかにマイル」で日本各地に出没。ウラナイ8で活動しています。

2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

人生後半は、暇そうに生きる

新聞広告で知りおもしろそうだと手に取った本。明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい作者: 樋野興夫出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/08/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る筆者の樋野興夫(ひの・おきお)氏は順天堂…

大旺、あるいは好事魔多し

台北の士林市場で転んで前歯を折ったものの、折れ方がよかったのか、歯科医の腕がいいのか、仮歯を装着して何の不都合も違和感もありません。痛いのは、セラミックの歯の代金の経済的損失だけです。 これが、予定していたウラナイ・トナカイの開運講座をキャ…

士林夜市で流血の惨事

嘉義を満喫して一泊し、台北に戻って最後の夜。 気分が高揚して、おとなしく寝る気になれません。台湾の夜といえば夜市、台北最大の士林夜市(スーリンイエスー)に繰り出すことにしました。今思えば、自重するべきでした。というのも、ホテルで乾杯を重ねて…

台湾で神になった日本人

日本統治下の1931年に甲子園で準優勝を果たした嘉義農林学校。 映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」では、チームを率いた近藤兵太郎を永瀬正敏が好演しています。 センターを守った蘇正生選手は、「近藤先生は、正しい野球、強い野球を教えてくれた。差別、…

大切なのは手段ではない

マッティとキャスに出会って楽しい時間を共有できたのはカウチサーフィンのおかげですが、カウチサーフィンを通せば、いつもおもしろい体験ができるわけではありません。実際のところ、私が受け取るカウチリクエストのほとんどは、単に無料宿泊所を求めてい…

ポーランドに行くことはないだろうけれど

香港から来たキャスとマッティのカップル。 出会ったのはロンドン。キャスは香港から、マッティはポーランドからの留学生でした。二人は結婚してキャスの故国に住むことになったそうです。キャスは子供と動物専門の写真家。ホームページにはとても魅力的な写…

香港から幸運の風

自宅で仕事をしているので、ほぼ毎日スポーツクラブに行くようにしています。ところが、お正月は休みなので引きこもり状態に。運は人が運んでくるのに、誰にも会わないのでは、一気に運が下がりそうです。 そこはうまくしたもので、カウチサーフィンを通して…

小さな死を受け入れ、最後の死を迎える

2014年の年末に「大掃除も年賀状も、冥途の旅の一里塚」と書きました。 http://d.hatena.ne.jp/bob0524/20141225/1419472100 昨年も数枚の喪中のはがきをいただきました。友人や知人の家族で死者が旅立ち、私からも喪中のはがきを出す年もめぐってくるでしょ…

ドアの外に自分のエゴを置いてくるように

BS-TBS「SONG TO SOUL」、年末に「We Are The World」を取り上げたので、ボブ・ディランがちらりとでも出るかもしれないと期待して観ました。アフリカの飢餓を救おうとミュージシャンが立ち上がるのは、イギリスの「Do They Know It's Christmas」(1984年)…