翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えていましたが、2019年3月で卒業。フィンランドが大好き。

もっと遠くへ行きたい欲

日本語教師を休職して、自由になる時間が一気に増え、旅にばかり出ています。

時間だけでなく心のゆとりがあるのは、なんとすばらしいことか。

日本語学校に勤めていた頃は旅先でも仕事に追われていましたし、帰り道は「明日からまた授業か」と思うと暗澹とした気持ちになり、ちっともストレス解消になりっませんでした。

 

国内旅行はもっぱらJALの「どこかでマイル」。往復の交通費が要らないから、気軽に出かけられるわけです。こういうサービスはいつ終わるかわかりません。今のうちにマイルを使って、行っておくことにしています。私はJALの旧株主で手をこまねいているうちに株が紙くずになってしまったという苦い経験があります。

「JALはナショナルフラッグなんだから政府がなんとかするだろう」なんていうのは甘すぎる。投資は自己責任。「これはだめだ」と思ったら、さっさと損切り。高い授業料を払って得た教訓です。

 

さて、今月の「どこかにマイル」。

候補で出たのは、札幌、那覇、宮崎、鹿児島。

「どこかにマイル」は4つの候補で「ここはあまり行きたくないけれど、4分の1の確率だから、ここにはならないだろう」という甘い見込みは禁物。4つのどこになってもいいという姿勢で申し込むべきです。

 

そして、結果は鹿児島。

鹿児島は去年の春、指宿まで行きました。この旅は、天海玉紀さんのおかげで行先を占うチャレンジ企画となりました。 

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 指宿まで特急「たまて箱」で南下。線路はさらに枕崎まで続いています。「この先に行きたい」という思いが、今回の鹿児島行きにつながったのでしょう。

    

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東洋占術を学んできて一番良かったのは、人と自分の人生を比べることをやめたことです。人生は決して公平じゃない。与えられたカード(命式)をいかにうまく使うかに血を絞ります。

多くの人が占いに興味を持つのは、自分の欲をかなえたいため。女性誌では占いページが常に人気です。

 

欲望の方向性は人によって違います。出世したい、お金を儲けたい、きれいになりたい、玉の輿に乗りたい、子供を立派に育てたい、きれいになりたい…。 

あれもこれもかなえようとしたら、人生が何年もあってもたりません。

まずは自分の欲をかなえること。私は「もっと遠くに行きたい欲」を最優先しています。