翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

ハゲタカファンドとして生きる

月曜日は、月1回営業の「まるごと食洞@吉祥寺」でした。
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日本語学校でお昼の授業を終えて、吉祥寺に向かい、扉を開けると、玉紀さんと杏子さんが!
約束していたわけでもないのに、ふらりと行って顔見知りに会える場所があるのはうれしいことです。
算命学の山城美玲さんもいらっしゃいました。
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杏子さんに背中を押してもらい、「あなたの命式キャッチコピー」をお願いしました。
「女有吉」の異名を持ち、舌鋒鋭いフレーズを繰り出す美玲さん。

はてさて、どんなものが飛び出すか、楽しみに待っていたら…。

ハゲタカファンド」だそうです。
ハゲタカという語感がちょっと毒っぽいですが、意味はちっとも悪くありません。つぶれかけている企業を再生させてがっぽり儲けるのですから、むしろほめられているような。

東洋の占術では財の星だらけ、欲にまみれて生きている私ですから、金がらみのフレーズになるのは当然です。
「そこに、天報星(四柱推命の胎)と天馳星(同じく絶)という現実エネルギーが弱い星とくっついていて、なんだか"あぶく銭"っていう雰囲気がします」とのこと。

たしかに。財が大好きなのですが、財が多すぎると不運になる気がします。心のどこかで結局はあぶく銭と思っています。30年近く原稿書きでお金を稼いできましたが、本音は「よくこれでお金になるものだ」。子供の頃や学生時代は、ただ書きたいから書いてきました。それが仕事となり財をもたらすのですから、こんなラッキーなことはありません。

違法ダウンロードで無料で音楽を手に入れていると苦情を唱えた音楽業界に対し、ボブ・ディランが「元々何の価値もないんだから問題ない」と言い放ったそうです。ライター業界も同じようなもの。

ウェブに押されて紙媒体が減り、原稿料の相場も下がっています。本来なら危機感を抱くべきなんでしょうが、リタイアも視界に入ってきているし、そもそもプロのライターになれたのは、タイミングがよかったから。学生時代、私より作文が上手な人はたくさんいました。

職業に対してこの投げやり感は、美玲さんの分析によると、天報星と天馳星によるもの。
しかし、それだけじゃ終われません。欲が深いのです。人食いトラの天将星、そして戦略家の石門星が、錬金術師のように最後は財にしてしまう。まさにハゲタカファンド。そういえば昔はマネー記事も書きまくっていたし、株式投資にも手を出しています。

そろそろ欲も枯れてきて、清貧に生きたいと願うのですが、まず無理でしょう。死ぬまでハゲタカファンドとして、鵜の目鷹の目、虎視眈々と次の獲物を探しているような気がします。


横須賀の叶神社のお守り。東と西、2つの神社で勾玉とお守り袋を別々に購入して合体させると願いが叶うとか。欲の深い私はもちろん、手に入れました。