翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

棚ぼた風水開運講座

占い師にしてカレー料理人のmaruさんは、月に一度、吉祥寺でカレー店を開いています。

maruさんのブログによると、引っ越して吉祥寺が近くなったところへ、昔からのお知り合いが吉祥寺にお店を出し、定休日を時々貸してもらうことになったそうです。名付けて「まるごと食洞@吉祥寺」。

こういう展開こそ、私が最も望ましいとするものです。

私が日本語教師になったきっかけはカウチサーフィン。
日本好きの外国人とちゃらちゃら交流するのは楽しいのですが、何か社会的に意味のあることがやりたくなり、日本語教師になろうと思い立ったのです。

日本人の家は狭いし、人を招く習慣がないため、ホームステイ希望の学生がいる日本語学校は受け入れてくれる家庭を探すのに苦労しています。
「カウチサーフィンで外国人旅行者を泊めている家なら、学生のホームステイも可能かもしれない」と、カウチサーフィンのサイトを通じて、日本語学校の担当者から連絡をもらったのが去年の5月頃。
カウチサーフィンはせいぜい2〜3泊なのに、ホームステイは最短でも2週間。しかも未成年の学生。無理だと思ったのですが、担当者が自宅まで来てくれ、学生の国籍指定(フィンランド)もできるというので、引き受けることにしました。

そうして昨年の夏、我が家にやって来たのがヘンリク君。
d.hatena.ne.jp
律儀なヘンリク君は、帰国後も定期的に近況報告のメールを送ってきます。

2月にヘンリク君の学校が日本語教師を募集していて、「ホームステイを受け入れている人なら、この学校のこともよくわかっているだろうから」と採用になりました。
ヘンリク君に報告すると、とても喜んでくれましたが、「私のことを計算高い人間だと思わないでね。あなたをホストしたのは、あなたの学校に採用されたかったからじゃなくて、純粋にフィンランド人と友達になりたかったから」と言い訳しておきました。

さて、maruさんはmaruさんで、カレー教室に出張カレーパーティーと活躍の場を広げ、吉祥寺のお店ではカレーに加えて占いイベントを開催しています。
そして7月のイベントに声をかけてくださり、風水講座が実現することになったのです。

maruさんと私の棚ぼた人生が集結されたようなイベントです。
「棚からぼた餅」は、思いがけない幸運のたとえに使われることが多いのですが、ぼた餅が落ちてくる場所をさがし、しかるべきタイミングで口を開けておかないと、ぼた餅を食べることはできません。

風水開運講座/夏編(吉祥カレーとチャイ付き)

● 日時:7月18日(月祝)17:00〜19:00(カレーディナー19:00〜20:00)
● 場所:まるごと食洞(ねりやかなや)@吉祥寺
● 会費:6000円

詳しくはmaruさんのブログで。申し込みもmaruさんまでお願いします。
ameblo.jp


maruさんのカレーではありません。横須賀どぶ板通り、TSUNAMIの海軍カレー。英国海軍の軍隊食だったカレーが日本ではご飯と食べるカレーライスに。私もよくカレーライスを作って外国人に「日本人のソウルフード」と説明して食べさせます。