翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

つながって、回って、またつながって

久しぶりにまるごと食堂のmaruさんから連絡をいただきました。
初めてお目にかかったのはちょうど1年前。maruさん主催の「双子・射手の会」があると、天海玉紀さんからお聞きして、いそいそと出かけました。
d.hatena.ne.jp

当時、中野ブロードウエイにあったトナカイは南阿佐ヶ谷に移転。
「国内で日本語を教えるつもりないし…」と斜めに構えていた私が日本語教師として四苦八苦しています。maruさんは引越してカレー関連のお仕事が広がり、玉紀さんは三河の地とのご縁からさまざまな展開が生まれているようです。1年間は短いようでいて、がらっと変わるものです。

maruさん、玉紀さんとタロットバー・アーサに集結。
魚座のmaruさんを挟んで、双子座の玉紀さんと射手座の私が相対する配置で座るのも1年前と同じです。
玉紀さんのおかげでmaruさんとつながったけれど、玉紀さんとのご縁が生まれたのは、阿佐ヶ谷七夕祭りの占いイベント。ここ数年はタロットバー・アーサで開催されていますが、その前は美容室ライズのスペースをお借りしていました。もともとは、阿佐ヶ谷スターロードの上海小料理屋のママに占いイベントを頼まれたことがすべての始まりです。

maruさんからの提案で、また新しい展開がありそうです。
そして、8月の阿佐ヶ谷七夕祭りの占いイベントもそろそろ動き出します。
何年も前に種を蒔いたことから、つながりが生まれて、また新しいつながりが生まれっていく――そんな展開を重ねていきたいものです。

タロットバー・アーサのカウンターには日本の神様カードもあります。
日本語教師、向いていないのかも…。日本語の神様、どうでしょうか」と念じて1枚引いてみました。
神様カード、欲しいのですが自分で所有するのは罰が当たりそうで、アーサでお借りすることにしています。

降臨した神様は事代主神(ことしろぬしのかみ)。
「コトシロ」は「言知る」という意味で、古代では「言(言葉)」と「事(出来事)」を区別していなかったそうです。まさに日本語の神様! 「あせらず、物事を長い目でとらえましょう」というメッセージ。語学の勉強は積み重ねですから、1回の授業ごとの出来不出来に一喜一憂すべきではないのでしょう。

3ヶ月間担当したクラスから離れ、7月から新しいクラスを教えます。
学生の一人から「質問があったら、また先生に聞いてもいいですか」とメールが来ました。
えー、私でいいのかと思いつつ、新しい教室を伝えたら、「はい、先生のクラスに訪問します。 先生の変わりることはみんなが未練でした」と返信が。
変わるの尊敬語は「変わられる」、「未練」というより「残念」と添削したいところですが、新米教師には身に余る言葉です。もう少し続けてみたら、新しい地平が開けるかもしれません。

maruさんにはカレーの神様、たまたまその場にご一緒したお客さんにも、それぞれふさわしい恋愛の神様が降臨。
ぐるぐる回ることで、新しい出会いにつながっていくと確信した一夜でした。