翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

「教室の中にあなたの将来の扉の鍵が隠されている」part2

ウラナイ・トナカイでの「はじめての方位取り」講座。
http://tonakai.her.jp/
天海玉紀さん、店長のまついなつき先生のおかげで満席となったそうです。場所の提供だけでなく、告知や募集までお膳立てしていただいて、本当にありがたいことです。

玉紀さんのブログでの講座の説明。
http://tamaki-amami.com/blog-entry-1322.html

ウラナイ・トナカイは2階建てで、1階が対面鑑定と物販、2階が講座やイベントスペースです。
9月の連休は、占星術、タロット、手相、アースダイバー、インナーチャイルドなどをテーマに、占い初心者向けに多彩な講座が開催されます。

いまやネットや書籍によって、ほとんどの知識は手に入る時代。占いを独学で学んで大家になった人もたくさんいます。
それでも、同じ目的を持った人が集まって学ぶことには大きな意味があります。私自身、占い学校に通ったことで
仕事も人間関係も大きく開運してきました。

「教室の中にあなたの将来の扉の鍵が隠されている」
http://d.hatena.ne.jp/bob0524/20130926/1380158054

まさか自分が教える立場になるとは想像していませんでしたが、今年1月から日本語教師養成講座に通い始めたことで、人生が拡大してきました。
日本語教師の資格を取るためには、講座に通わなくても、試験一発合格という道もあるのですが、実際に教えるテクニックを身に付けるには、実際に学校に行ったほうがいいだろうと考えました。大正解でした。先生に恵まれた以上に、一緒に学んでいる同級生から学ぶこともたくさんあります。たとえば、お芝居や朗読をやっていた人は、模擬授業がとても上手ですから、いいお手本になりますし、20代の同級生からはいつも楽しい刺激を受けています。

日本語教師養成講座に通い始めてから、教える立場にある人が書いた本をよく読んでいます。志は高く、東大の先生の本にも手を出しました。

「教育における仲間の重要性」について、ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学の教授が「大学院で恵まれた教育を受けたが、それは先生からというより多くの同級生からだ」という言葉が引用されています。

人間は、つねに自分の周りの人を、参考にする。あるいは自分の周りに目標にする人を探すものだ。いろいろな生徒が雑多にあふれている教室は、そうしたロールモデルの宝庫なのである。刺激にあふれている。
<中略>
誤解してほしくないが、一クラスの学生数を単純に増やせば良い、と言っているわけではない。大切なことは、教室を同級生による刺激あふれる場にすることなのだ。

今回の「はじめての方位取り」も、そんな刺激あふれる場となるはずです。
なぜなら、義務教育とは違い、行きたくないのにいやいや来ている人は皆無ですし、バックグラウンドもさまざまだからです。

ウラナイ・トナカイのような、大人になっても気軽に学ぶことができる場はとても貴重です。先月末にオープンしたばかりですが、ウラナイ・トナカイによって、多くの人が運気に新しい風を入れ、人生を拡大していくことでしょう。


ヘルシンキ中央駅。今回の講座の目的は「自分で吉方旅行を計画できるようになる」です。