翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

何のためにレンガを積むか

9月21日の「はじめての方位取り」講座の内容を考えているところです。

「今月は東南に行くと運気が上がる」といった吉方取り。じっと引きこもっていては何も変わりませんから、新しい場所に出かけるのは、低迷を脱するきっかけになります。
だけど、「雑誌に書いてあったから」「占い師に言われたから」だけで吉方取りをするよりも、「この方位にはこんな意味があるから、私の人生ではこんなプラス作用が期待できる」と知って出かけるほうがいいと思いませんか?

レンガを積んでいる3人の職人がいました。
「何をしているのですか?」と質問。
一人目「親方に言われてレンガを積んでいます」
二人目「建物を作るためにレンガを積んでいます」
三人目「人々が神の教えを知る教会を作るためにレンガを積んでいます」

ビジネス関連のセミナーでよく聞く「レンガ職人のエピソード」ですが、同じ仕事をするのでも、なぜその仕事をするのか理由を知っている方がモチベーションが上がります。

吉方取りもそれと同じで、方位や九星の意味を知った上で出かけたほうが効果的です。

風水で「西に黄色を置けば金運アップ」といわれますが、これも陰陽五行の意味やシンボルをしれあ、その理由がわかります。
西は季節では秋を象徴します。風水が生まれた古代中国は農耕社会ですから、秋にどれだけ農作物が収穫できるかが金運を左右します。
陰陽五行では、木が火を生じ、火が土を生じ、土が金を生じ、金が水を生じ、水が木を生じます。西は金行。金行を生じるのは土行ですから、土行の色である黄色を置けば金行にエネルギーが流れます。
だから、西に黄色を置くと金運が上がるわけです。

「はじめての方位取り」では、こんな感じで方位の意味を紐解いていきます。
詳しくはウラナイ・トナカイのホームページで。トナカイさんが告知から受付までやってくださっているので大助かりです。
http://tonakai.her.jp/


ボスニア湾に面するフィンランドの港町、ヴァーサにて。フィンランド関係で私がツキに恵まれているのは、吉方取りを重ねた結果です。