翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

神経症の白クマ part2

旭山動物園で同じ場所をぐるぐる回る白クマを見て、自由な選択ができない環境は精神をむしばむものだと痛感しました。
http://d.hatena.ne.jp/bob0524/20140309/1394336550

しかし「やったほうがいいけれど、怠けたい」という行動に関しては、選択を自分に任せないほうがいいこともあります。
よほど意志の強い人でない限り、勉強やエクササイズ、掃除を自主的に続けていくのは、むずかしいものです。

自由業の私は、スポーツクラブにほぼ毎日、通っています。
ノリのいい音楽に合わせて動くズンバのレッスンが大好きで、汗を流せば気持ちがよくなることはわかっているのですが、「なんだか疲れているから休もうかな」「寒いから家にいたい」「一日ぐらいさぼってもいいか」などなど、スポーツクラブに行かないための理由をせっせと探しています。
毎日、決まった時間に行くのではなく、ズンバのレッスンに合わせていくので、曜日ごとにお昼だったり、夜だったり時間はまちまちで、習慣化するのが大変です。

そこで私が編み出した方法です。
スポーツクラブから帰宅して使用したウエアを洗濯機に入れたら、すぐに次回のレッスン用のウエアや着替えをバッグにセット。
これで「行こうかな、どうしようかな」と迷っているうちに、時間切れになることなく、思い立ったらすぐに家を出ることができます。

そして、レッスン開始時間の20分前に携帯のアラームをセットします。
自宅からスポーツクラブまで徒歩で5分ほど。アラームが鳴ってからパソコンを切り、ウエア類を用意したバッグを手に出かければ、レッスン開始前にゆとりをもってスタジオに入れます。
アラームが鳴ったら、何も考えずに決められた行動をとれば、そこに「休む」という選択はありません。

この方法がうまくいったので、朝の一連の行動も、選択する前に動くようにしてみました。
朝起きたら、まず体重チェック。身支度をして新聞を取りに行き、朝食。
今では新聞を読むのはすっかり高齢者の習慣となってしまったようですが、40年来、朝は活字を読んで目を覚ましてきたので、今さら変えられません。
それに、ネットと違って、新聞の紙面には限りがありますから、だらだらと読み続けることがないのが大きな利点です。

朝食が終わったら、食器を洗い、トイレと玄関を掃除。風水的に絶対にはずせない掃除ポイントです。
私の風水の師は、毎晩、玄関のたたきを水拭きして清めることを習慣にしていますが、私は朝にやることにしました。毎日掃除しているので、汚れがたまることなく、短時間で終わります。

とりあえずこの一連の作業が終わるまでは、何も考えません。できれば他の掃除も組み込みたいのですが、今のところはこれが精一杯です。

毎日、会社に勤めているわけではないので、気を抜けばどこまでもだらだらしてしまいます。
朝の一連の行動とスポーツクラブ通いで、なんとか運気を保っています。


旭山動物園のペンギンたち。