翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

辰の年・辰の月・辰の日は水の流れをスムーズに

一般の人にとって、干支は年を示すものですが、月や日、時間も十二支のサイクルで回っています。

今年は60年に一度の壬辰の年。
そして4月4日から5月4日まで壬辰の月となります。
辰の日が巡ってくるのは4月13日と4月22日。この二日は、年月日の地支に辰がずらりと並びます。
時柱も考慮すると、辰の時間は午前7時から9時までの2時間。このタイミングで生まれてくる赤ちゃんはかなり個性的な命式となります。

同じ十二支が並ぶと、かなりバランスが崩れるのに加えて、辰と辰が並ぶと自分で自分を刑する「自刑」の関係。
辰が重なるこの4月は、命式に辰を持つ人はもちろん、派手な動きは避けて自重したほうがいい日です。

開運法としては、水の流れをスムーズにすること。
今年の干支は壬辰(みずのえたつ)。奔流を力強く昇るウォータードラゴンの年です。

五行の関係で見ると、土(辰)が水(壬)を剋しているのですが、辰は水をたっぷりと含んだ土なので、刻し切れずに壬と一緒に流れてしまいがちです。
堤防が決壊して濁流があふれるイメージですが、どうせ流れてしまうものなら、スムーズな流れを作りたいものです。

4月13日と22日前後は、キッチンや浴室、洗面所の排水口を掃除して、スムーズに水を流しましょう。ベランダの排水口にも春風でゴミが吹き寄せられています。すっきり取り除いて水はけをよくしてください。
家の内外に淀んだ水を作らないことで、辰の自刑の災いが軽減されます。

さらに体のデトックスも行うと理想的です。食物繊維を取り、適度な運動で余分な体重を落としましょう。特に命式に五行の土の要素が強い人は、堤防が決壊してもスピーディに動けるように体を軽くすることを心がけてください。


※NEWSポストセブンに、オフィス風水の記事が掲載されました。
http://www.news-postseven.com/archives/20120404_99735.html