翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

ハワイ・マウイ島/横浜中華街/那覇サンシャイン通り

沖縄に遊びに行きました。
寒がりの私にとっては、冬の沖縄はとても快適ですし、オフシーズンであまり混んでいないのでゆったり過ごせます。

宿は那覇のロワジールホテルに決めています。
沖縄には珍しく温泉があり、露天温泉はぬるめのお湯。沖縄の空を見上げながら、長湯が楽しめます。

ロワジールホテルへは、那覇空港からゆいレールで旭橋まで行き、サンシャイン通りを歩きます。
まず目につくのは「バー・バード」に「居酒屋・通りがけ」。
しばらく歩くと、右手にちょっと入ったところに「スーパー・いろいろ」。さらに歩くと左手に沖縄そばの「かめかめそば」。
こうした脱力系のネーミングで心が一気にゆるみます。

アラン・コーエンのマウイ島リトリートで知り合った、そうちゃんと再会できました。

世界的なベストセラー作家であるアラン・コーエン初の日本人向け語り下ろし本の原稿を依頼されたのが一昨年のこと。幸運にも版を重ね、重版分の印税が入ってきました。このお金は貯め込まずに何か意味のあることに使おうと、昨年6月にマウイ島に行きました。

どうせなら仕事にしたいと、開運雑誌「ららはぴ」編集長にリトリートの記事を載せてもらえないか打診してみました。
編集長は快諾してくれましたが、問題は写真。編集部から依頼される企画ならカメラマン同行ですが、持ち込みならライターが原稿も写真も納品しなくてはなりません。
デジカメを新調してマウイ島に乗り込んだものの、やはり写真はいまひとつ。どうしたものかと思っていたところ、本格的なデジカメを構えてバシバシ撮影しているそうちゃんがいたのです。
プロのカメラマンではないけれど、趣味は写真で、腕前は相当なもの。
これはちょうどいいと、「ららはぴ」への写真提供をお願いし、そうちゃんの写真は編集部から高い評価を受け、5ページの大特集となったのです。

そうちゃんとは、マウイから帰国後の横浜中華街アラン同窓会でも再会し楽しい時間を過ごしました。

その後、そうちゃんは沖縄転勤となりました。
できたら会いたいと連絡してみました。職場は宜野湾市なので無理かなと思ったのですが、勤務後わざわざ那覇まで出てきてくれました。

サンシャイン通りのバー・バードで再会の祝杯。
マウイ島、横浜中華街、那覇。縁のある人とは地球のどこでも会うことができます。
そして同じ東京に住んでいても縁のない人とは、いつまでたっても会えないのでしょう。

占いによって無理やり縁を作ることはできませんが、巡りあわせによって生じた縁を豊かに育てていくためのヒントは得られます。

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