翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

タロットバー・アーサ

土曜日は阿佐ヶ谷のタロットバー・アーサで、オクトーバー占いフェスタ。

和気あいあいとした雰囲気で占い談義を楽しみました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

占い師が酩酊していてはお話になりませんので、最初はウーロン茶だったのですが、夜が更けるにつれて、つい飲んでしまいました。

おいしくお酒を飲めるお店を探すのは、私の趣味の一つ。旅先でも、観光名所よりも、夜の一杯をどこで飲むかが気になります。

タロットバー・アーサも、酒場遍歴の中でたどりついた店です。
もともとは、アメリカ人のアレックスが開いていたバーに毎週、通っていました。彼が帰国して店は閉じられ、アレックスの店で働いていた女性が新たなお店を開きました。
ところがそのお店も閉店してしまい、同じビルの2階に見つけたのが、タロットバー・アーサです。

オーナーの黎帆那マユー先生は、心温かくホスピタリティーあふれる女性で、料理もとても上手。

「家に引きこもって、あらゆる開運法を試してみても、効果があるのは、せいぜい健康運ぐらい」というのは風水の黒門先生のお言葉ですが、やはり人と接してこそ、いろいろな運がもたらされます。

ただし「この人は利用価値がある」みたいな下心が透けてみえてしまっては、逆効果です。隠しているつもりでも、そういう動機は見抜かれるものです。

それよりも、純粋においしいお酒を飲みたい、気の合うおしゃべり仲間がほしいといった動機から生まれた縁が、思いがけない形で発展していくものです。