翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えています。フィンランドが大好き。

開運術

いすみ鉄道・伊勢海老急行で仕事運の極意を垣間見る

申子辰(さるねたつ)の吉方取りで千葉の九十九里浜に2泊3日で出かけました。 旅のハイライトは、いすみ鉄道のランチクルーズ。催行日が限られているので、12月の伊勢海老急行に合わせて旅程を作りました。長年にわたり赤字を出し続けてきたいすみ鉄道に公…

申年・子月に辰方位へ吉方取り

東洋占術を学んで以来、年だけでなく月や日の十二支も意識するようになりました。西洋の暦が入って来る前の日本では、年・月・日・時間を十二支で呼んでいました。 午(うま)の刻が正午12時からの2時間、子(ね)の刻は午前0時からの2時間。「草木も眠る…

人生すべて潜入取材

ユニクロで潜入取材していた横田増生氏が解雇を通知されました。 横田氏の扱い次第で、ユニクロは懐の深いところを見せられるチャンスだったかもしれないのに、そうもいかなかったのでしょう。先週(12月1日発売)の週刊文春のルポ「ユニクロ潜入一年」を読…

選択の数は多すぎても少なすぎてもいけない

年末に向けて、占い師は忙しくなります。 来年の運気が気になりますし、今年がぱっとしなかったら、来年こそいい年にするために、占い師の力を借りたくなります。占い雑誌全盛だったころは、秋口から原稿依頼が集中したものでした。占い学校で同級生だった優…

言葉にして気持ちを伝えよう

日本語学校の作文クラスで教えていると、学生の書いた日本語に心打たれることがよくあります。自己紹介というテーマで、自分の名前についても書かせました。アメリカ人のブルスの作文。 母は私をブルスと名付けました。英語でガチョウはグースです。私は母に…

宝くじに当たっても平穏に暮らすには

開運術なら、「宝くじに当たる法」がすんなり来るのですが、宝くじに当たるとかえって不幸になるケースをさんざん見聞きしてきました。 http://d.hatena.ne.jp/bob0524/20160908/1473298275先日、友人からこんな話を聞きました。 親類から思わぬ遺産が入って…

くじ引きで決まる人生

阪神タイガースが好きで、ゲームの勝敗より選手の人生に興味があります。だからドラフト会議と、戦力外通告のテレビ番組には釘付けになります。昨年のドラフト会議では、明大の高山俊を引き当てました。 しかし、くじを引いた瞬間、ヤクルトの真中監督がガッ…

欲しいものは欲しいと言ったら沈黙する

優春翠とは、定期的に近況報告をしています。占い学校の四柱推命講座が最初の出会いの場でしたが、五行の喜忌(木火土金水のどの五行が巡ってきたら吉か凶か)が一致しているようで、相手の状況を聞けば、自分の運気もよくわかるのです。 新しいことを始める…

windfall(思いがけない収入)は危険

外国語を学ぶとき、思い入れのある単語が出てくると興奮します。日本語を学ぶ外国人学生も「この単語は、あのアニメの主題歌で知った」とうれしそうに言うことがあります。先週、NHKラジオの実践ビジネス英語を聞いていたら、私もそんな体験をしました。 …

旅に行く前、帰った後

今年の3月から日本語教師として働き始めたため、長期の海外旅行になかなか行けなくなりました。 その代わり、2〜3泊の国内旅行にちょくちょく出かけています。日常と離れた場所に身を置くと、発見があり、気分も新たになります。行き詰まりを感じているこ…

温泉の至福

裏磐梯では、自然を満喫しておいしいものも食べましたが、一番すばらしかったのが温泉です。温泉は露天に限ると私は思っています。 宿泊した裏磐梯レイクリゾートの露天風呂からは、緑の木々の先に桧原湖が見えます。8月の終わり、裏磐梯はすっかり秋の気配…

ミス・マーサの失恋

NHKラジオ英会話で、オー・ヘンリーの「魔女のパン(Witches' Loaves)」が取り上げられました。ヒロインのミス・マーサは婚期を逃した老嬢。この作品を初めて読んだ10代の頃は、初老にさしかかっている女性をイメージしていました。しかし、改めて原作を聞…

「なんでやってんねん!!」

毎朝、新聞を読むのは高齢者の習慣になりつつありますが、活字から入る刺激が目覚ましになるのでやめられません。土曜日の朝日新聞テレビ欄に陣内智則の記事が出ていました。 映像や音声にツッコミを入れていく独自のネタが動画サイトで話題になり、韓国公演…

東西の叶神社にお参り

東洋占術では八方位すべてに意味があります。 たとえば新規スタートなら東、縁談や商談をまとめるなら東南、相続なら東北。先日は南の吉方取りをしました。 南は太陽に照らされて明るくなることから、文化文明を象徴します。言葉は文化の一つですし、ライタ…

棚ぼた風水開運講座

占い師にしてカレー料理人のmaruさんは、月に一度、吉祥寺でカレー店を開いています。maruさんのブログによると、引っ越して吉祥寺が近くなったところへ、昔からのお知り合いが吉祥寺にお店を出し、定休日を時々貸してもらうことになったそうです。名付けて…

一生、復食

マーク・トウェインの名言 Quitting smoking is easy. I've done it a thousand times. 禁煙なんて簡単。私は何度もやってきた。私も禁酒に何度もチャレンジしています。そして断食にも。 昨年の春には、友永ヨーガ学院の通い断食に参加しました。 d.hatena.…

招かれなかった魔女の呪い

運気が低迷している人の部屋は、ほとんどの場合、整理できていなくてぐちゃぐちゃです。 乱雑な部屋に暮らしていても、すばらしい作品を生み出すアーティストがいるかもしれませんが、それは例外中の例外です。 普通の社会生活を送っているなら、部屋の乱れ…

村上春樹とテッド・グーセン

NHKラジオの『英語で読む村上春樹』。 cgi2.nhk.or.jp世界中で愛読されている村上作品の背景には、翻訳家の存在があります。その一人、テッド・グーセンのインタビューが紹介されました。 テッド・グーセンは1980年代後半に来日し、明治大学で日本文学を…

損して已(や)まざれば必ず益す

損得より好き嫌いで選ぶ。 これまで失敗したかなと思ったこともあるけれど、最終的には退屈しないおもしろい人生になりました。東洋占術の勉強を始めたのは、損得のように見えて、好きだったから。 陰陽五行から展開される世界の広さと深さにただただ圧倒さ…

損得より、好き嫌い

深夜に何気なくテレビをつけたら、『小公女』の実写ドラマをやっていました。 思わず引き込まれました。子供の頃から西洋かぶれだった私は、欧米の少女物語が大好きだったのです。子供時代に何度も読んだお話は、性格形成に大きな影響を与えているような気が…

成功の80%を占めるのは…

ウディ・アレンの名言。 Eighty percent of success is showing up. 成功の80%は姿を見せること。 showing upとは、姿を見せることに加え、starting(取りかかること)という意味があります。 「そんなの当たり前だろ」と思うところですが、すべての開運の…

お掃除風水は邪道?

この2週間ほど忙殺されていたのが、風水本のゴーストライターです。 出版不況が叫ばれて久しい昨今、書籍の注文も減っているのですが、書店ではなくコンビニで売る本の需要はけっこうあるようです。コンビニ本は、とにかく読みやすさが求められます。そのあ…

器以上のお金は邪魔になる

四柱推命では日干が土の気の私は、水の気が財となります。 大運や流年、流月で水の気が増えたら、金運アップにつながりそうですが、現実はまったくそうならないと前回、書きました。もともと私は自分の命式に水の気が多いので、外から水の気を注がれても、こ…

人生には何度か洪水が起こる

東洋占術では、十二支の三合により、強いエネルギーが生じると考えます。 亥・卯・未が木の気、寅・午・戌が火の気、巳・酉・丑が金の気、申・子・辰が水の気を強めます。今年は丙申(ひのえさる)年、そしてこの4月は壬辰(みずのえたつ)月が巡ってきまし…

家事は「脳トレ」であり「魂の糧」

棺桶に入るまで自分の足で歩きたい。毎日のようにスポーツクラブに通う理由の一つですが、体をなんとか保っても、脳が退化したら自立した暮らしは無理です。そこで脳に関する入門書も読んでいます。脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める (生活人新…

時代はあっという間に変わる

お花見シーズン到来。今年も近所の公園で桜を満喫しました。台湾なら、桜の見頃は2月から3月。いつか阿里山の桜を見ることがあれば、奮起湖のお弁当も食べてみたい。嘉儀の檜村で観た阿里山紹介ビデオで奮起湖のお弁当が紹介されました。 かって、阿里山に…

予想外のことが起こるから、人生はおもしろい

朝日新聞beの「はたらく気持ち」というコラムを毎週土曜日に愛読していました。テーマはキャリアチェンジ。さまざまな人生を垣間見ることができたのですが、この3月で連載終了だそうです。著者の田中和彦氏は、就職情報誌の編集長から映画の世界に転じ、フ…

昨日の夜決めたことを今日やる奴とあとに延ばす奴

毎週、楽しみにしている「笑う洋楽展」。 http://www4.nhk.or.jp/warauyo/先週のテーマは「リーゼント」。 ついにレニングラード・カウボーイズが登場しました! みうらじゅんがメンバーを紹介。 「10人組のバンドで、メンバーはマト、サッケ、ペモ、エサ、…

阿里山にはいつでもゆける

1月に台湾の嘉儀を訪れ、陳君に心こもったおもてなしを受け、再び訪れたいと強く思いました。 d.hatena.ne.jp嘉儀を訪れる観光客のほとんどは、阿里山観光の拠点とするためです。 今年の旅は森川巡査が祀られている富安宮を訪れるのが第一の目的だったので…

ダブルメジャーで生きる

前回紹介した『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』 http://d.hatena.ne.jp/bob0524/20160131/1454206489 明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい作者: 樋野興夫出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/08/06メディア: 単行本…