翡翠輝子の招福日記

本業は女性誌の原稿書き(主に東洋占術と開運記事)。副業で外国人に日本語を教えていましたが、2019年3月で卒業。フィンランドが大好き。

占い

ふりだしに戻る 「ウラナイトナカイ・アースダイバー@ブラタマキ」

世間は10連休。日本語学校を辞めた私は365連休のようなもの。 なんだって好きなことができるというわけで、天海玉紀さんのこの企画に参加しました。 lady-joker.com 南阿佐ケ谷のウラナイトナカイのご近所である善福寺川流域は、東京近郊の古代聖地として特…

ドイツ人と鼎泰豊

去年の教え子、ドイツ人のセリナから「東京にいる」とメールが来ました。 たしか今は大学生でバイオテクノロジーを専攻しているはず。両親と日本に観光旅行に来ているそうです。 「先生をびっくりさせようと思って学校に行ったのに、バケーション中なんです…

どこかにマイルで 函館へ

いつもお世話になっている天海玉紀さん。 横浜で夏瀬杏子さんが開いてくださった易の読み会で顔を合わせたのをきっかけに、こんな展開になりました。 lady-joker.com 4つの候補地からどこに行くかはJAL任せ。往復6000マイルというお得な設定なので、国内…

まずは名前をつけなくては

夏瀬杏子さんのおかげで横浜で易の読み会を開くことができました。 住所不定の生活を続けている中、こういう形で人とのつながりを実感できるのは本当に貴重な機会です。 読み会の前日、成り行きを占って出たのが沢地萃の二爻。 放浪中の私は筮竹も持たず、服…

水沢節(すいたくせつ)の年

昨年の12月22日、ウラナイ・トナカイでの年筮の会。 易者にとって冬至が一年の始まり。参加者の皆さんと一年の成り行きを占い、いつもスリリングな展開になります。 bob0524.hatenablog.com まず見本として私が自分の年筮を立てるのですが、出たのが水沢節(…

狼なんかこわくない

3年続けた日本語教師の仕事にこの春、ピリオドを打つことにしました。 bob0524.hatenablog.com やめると決めてからは、まるで洗脳が解けたような状態。この3年間、授業準備のために莫大なエネルギーを注いできたのが不思議でたまりません。しかも、夏休み…

思うようにいかない時こそ、運をつかむチャンス

占いをあれこれ学んだのは、女性誌の原稿料を稼ぐため。でも、それ以上に「開運したい」という思いがありました。 だから、占い学校に入って最もがっかりしたのは、占いをずっと学んでいるのにちっとも開運していない人たちを目の当たりにしたことです。 ま…

それなりの器がなければ陰徳を積めない

女性誌の原稿を書くのを本業としているうちに、占いの原稿の依頼が多くなってきたので、占い学校に通うことにしました。 西洋占星術なら独学でなんとかなりそうでしたが、東洋占術は陰陽五行の基礎から学ぶ必要がありそうだったので。ちょうど取材していた有…

冬至の年筮の会と「ピレネーの地図」

天海玉紀さんと夏瀬杏子さんのおかげで、冬至に南阿佐ヶ谷のウラナイ・トナカイで開催する年筮の会。 陰が極まって陽が生じる冬至は、易者にとって一年のスタート。一年間の成り行きをみる卦を立てます。 「64卦の何爻がだから、一年の運勢はこうなる」とい…

己亥(つちのとい)の年に種をまこう

2019年、己亥(つちのとい)の年は、大地(己)の下に核(亥)爆弾が仕かけられているような不穏な年です。 開運するためには、この突発的なエネルギーをプラスの形で人生に活かすしかありません。 十二支は一般人にもわかりやすいように動物をあてはめてい…

2019年は60年に一度の己亥(つちのとい)の年

東洋占術を学ぶ前は、干支を気にするのは年賀状のデザインを選ぶ時ぐらいでしたが、今は年運の切り替わりを意識するようになりました。 干支は十二支の支の上に干が載っており、全部で60パターンあります。甲子園の甲子は「きのえね」。1924(大正13)年は甲…

人の運は見えるのに、自分の運は見えない

占い原稿を書くことが多く、いつも運について考えています。 いや、運について考えることが多いから、占い原稿を書くようになりました。 女性誌のライターと一口に言っても、それぞれ得意分野があります。コスメやファッションのライターは華やかな方が多く…

干からびてしまったロバ

3年前に副業として始めた日本語教師の仕事。 外国人好きだから、刺激的でおもしろい。わざわざ海外に行かなくても、日本好きの外国人が向こうからやって来てくれる。そして私の母語である日本語でコミュニケーションできる。 こんな最高の仕事があったなん…

いつまでも幸せに暮らしました…なんてことはない

すぐれた小説は、読者にさまざまな考える種を与えます。 私にとってはアン・タイラーの小説。洋の東西は変わっても人間は本質的に同じなんじゃないかと考えさせられました。 『パッチワーク・プラネット』の主人公はボルチモアの名家に生まれたのに、親の期…

大洗の天妃神社

大洗シリーズ第三弾。人間だけでなく、土地とも相性があるのなら、よほど大洗と私は相性がよかったということでしょうか。 bob0524.hatenablog.com bob0524.hatenablog.com 大洗には日の出の絶景スポットとしても名高い大洗磯前神社があります。 4年前の午…

大洗にいったい何があるというんですか?

2018年は戌(いぬ)の年。そして6月は午(うま)の月。 となると、寅(とら)の方位の吉方を取らなくては。 現代社会に生きる人にとっては、吉方取りなんて、とんでもない迷信でしょう。 私は女性誌のライターとして数多くの東洋占術の原稿を書き飛ばしてい…

易神降臨 2018年夏至の易講座

本業の雑誌のライター業を安定させるために、東洋占術という専門分野を持ってから十数年がたちました。 占い修業のために横浜の中華街で鑑定してみたり、占いイベントを立ち上げてみたり、あれこれやっているうちに天海玉紀先生と知り合って意気投合。そして…

逆トム・ソーヤにならないように

毎日、何かに追われているのは、すぐやらずに「ま、いいか、明日やれば」とずるずる先送りしているから。 その悪癖を直すためにライフハック系の本をあれこれ読んでいます。 先送りせずにすぐやる人に変わる方法 (中経の文庫 さ 17-1) 作者: 佐々木正悟 出版…

薩摩で国の光を観る

忙しいと言いつつ、あちこち旅に出てばかり。よほど観光旅行が好きみたいですが、私が好きなのは旅であって、観光は好きじゃありません。 昨年12月の旭川旅行では切羽詰まった仕事を抱えていたため、旭川駅でパソコンに向かっていたのですが、観光スポットを…

山羊座土星期間と、なくなる仕事

一緒に易を学んでいる夏瀬杏子さんからの情報で、先週の日曜日、ウラナイトナカイで開催された瑛兎ビットさんの講座「山羊座土星期間で押さえておきたい一つのこと」を受けました。 東洋占術で世の中の流れを読む時は一年単位が基本です。たとえば今年は六十…

猫も人間も命名はむずかしい

日本語学校の作文のクラスには、中国系の学生もいます。 国籍はアメリカ、カナダ、オーストラリア、オランダなどさまざま。そして、台湾、香港、中国本土の学生もいます。 学生のリストには英文の名前しか記入されていないので、漢字の名前を聞きます。 漢字…

砂風呂で考える五行の喜忌

「どこかにマイル」で鹿児島へ。 空港から指宿に直行したのは、砂風呂を体験したかったからです。 占いの勉強で最もエネルギーを注いだのは四柱推命です。 ところが、本業のライター仕事では、一般的な女性誌で四柱推命の発注はあまりなく、風水と九星気学ば…

鹿児島は春爛漫 「どこかにマイル」チャレンジ ありがとうございました

同じことを繰り返していると飽きてしまうし、日々のプレッシャーから逃れるために、時間を見つけては旅に出ています。 どこに行くかはJAL任せの「どこかにマイル」をさんざん利用して今回が5回目。 鹿児島に行ってきました。 天海玉紀先生はご自分の「ど…

人生は再現性がない

天海玉紀先生のおかげで、占いトナカイで2回目の「2018年開運吉方位講座」を開催しました。 1回目は2月3日の節分の夜。1回やって、もう十分だと思ったのですが、玉紀先生のリクエストにより2回目が実現しました。 参加者の顔ぶれが変われば、内容も微…

吉方位講座ありがとうございました・「どこかにマイル」で占い練習

2月3日、節分の夜にウラナイ・トナカイで吉方位講座を開催しました。 出欠の取りまとめをはじめ、天海玉紀先生のおかげで成り立っている講座です。 九星気学は運気を読むというよりも開運術ですから、吉方位にどんどん行って新しい幸運をつかんでいただき…

亀の都、竜の海

ハノイに行ったのは、中国文化の影響が強い地だから。 ベトナムは「越」の国。「呉越同舟」の「越」です。 南のホーチミンより、北のハノイのほうが中国に近く、いつか訪ねてみたいと思っていました。 東洋占術、中でも易経を学ぶ者にとって、ハノイはあこが…

私たちは金魚鉢の中の金魚

先週の金曜日の冬至には、年筮講座をやり、翌日の土曜日には天海玉紀先生のインナーチャイルド講座。 lady-joker.com 前日の講師が受講者で、受講者が講師にとぐるぐる回る展開。 それにしてもインナーチャイルドカードはおもしろい。易とはまた違った視点で…

山風蠱(さんぷうこ) 親の後始末をする

50代も半ばを過ぎた私の両親は80代。この年代は子どもも2、3人いて、「親の老後は子どもが何とかしてくれる」という考えがぎりぎり残っているあたりでしょうか。 両親は、進学も結婚も私の好きな通りにさせてくれました。その点は感謝しているのですが、こ…

2018年は60年に一度の戊戌(つちのえいぬ)の年

年の終わりが近づくと、来年の六十干支(かんし)について考えます。 占いなんて興味ないという方は、「今年は酉年、来年は戌年」と十二支しか意識していないでしょうが、東洋占術をかじると、同じ戌年でも、上に何が乗っているかが気になります。 十二支の…

易(えき)は変わる。易は変わらない

易の学びはどこまで行っても終わりがありません。 東洋占術は四柱推命を手始めに九星気学、風水と手を広げましたが、最もおもしろかったのが易。そして、収入に一番結びついたのも易です。 占いの収入といっても、対面鑑定ではありません。 私のメインの仕事…